るるが生まれた日-2-

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013るるが生まれた日1-2

『るるが生まれた日』前回のつづきです

ある寒い日の早朝に、るるは生まれました。 そのときのお話を何回かに分けて描こうと思います。 るるの母犬”...

014るるが生まれた日2

早朝に私が母犬チロのところへ行くと、すでに1匹目が生まれていて、2匹目を産んでいる最中でした。

誰にも教えられなくても、ひとりでちゃんと出産している姿に感動していましたが、冬の早朝だったので浸っている暇は無く、すぐに仔犬の濡れた身体をタオルで拭いてあげて体温が下がらないようにする必要がありました。

母犬チロも、一生懸命仔犬の身体をなめてあげていました。

生まれたてほやほやの仔犬は、ホカホカと暖かく、なんだかほっとする香りがしていたのを今でも思い出します。

母犬チロから生まれた、両手に収まるホカホカとした仔犬。取り上げたときに真っ先に連想してしまったのは、散歩の時におなじみのあのホカホカしたもの^^;

いや、直後にきちんとかわいい仔犬だと認識しました。

生まれたてほやほや

生まれたてほやほや